よくあるご質問

横浜ユーラシア文化館とはどんな施設ですか。

東洋学者江上波夫さん(1906-2002年)が横浜市に寄贈した考古・歴史・美術・民族資料約2500点、文献資料約25000点をもとに、2003年3月に開館したミュージアムです。現在の館長は上山和雄です。

ユーラシアってなんですか。

ヨーロッパ(Europe)とアジア(Asia)を合わせた言葉がユーラシア(Eurasia)です。ヨーロッパとアジアは二つの別々の世界ではありません。ユーラシアという一続きの広大な世界で様々な民族が接し合い影響し合って多様な文化を形成してきました。
横浜ユーラシア文化館の英語名称Yokohama Museum of EurAsian Culturesでは、あえてEurasiaをEurAsiaと書きます。ユーラシアという言葉の中にヨーロッパとアジアが並んでいることを、はっきり示したいからです。

どんな展示がありますか。

ユーラシア各地の文化を伝えるさまざまな資料を「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」「交流」のコーナーに分けて展示しています。現在の展示資料数は約250点です。
収蔵資料

全部を見終わるのにどのぐらい時間がかかりますか。

常設展示室は、20分から30分でご覧になるお客様が多いようです。展示室内には書斎のようなライブラリーなどもございますので、どうぞゆっくりお時間をとってお出かけください。

展示室にあまり明るくないコーナーがあるのはどうしてですか。

「装う」「伝える」コーナーには、衣服や書物が展示されています。布や紙は、光に当たると色があせたり、繊維が弱くなったりするので、それを避けるために暗めにしてあります。
ただ暗くするだけでなく、展示室全体に紫外線をカットする電球を使ったり、温度湿度を調整したり、暗くても見えやすいように演示具を考えたり、資料を守ることとお客様の見やすさとの両方向からさまざまな工夫をしています。資料の保全を優先せざるを得ない場合もございますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

展示はときどき替わりますか。

常設展示室は、年に1,2回部分的に展示替をします。そのほか、年に2回程度企画展を行います。
展覧会・イヴェントのご案内
これまでの特別展・企画展

展示室で写真を撮ることはできますか。

原則としてご遠慮いただいております。

展示以外にも何かやっているのですか。

ユーラシアの諸文化を楽しくご紹介する講座や講演会、コンサートなどを行ったり、本を出版したりしています。
また、収蔵する資料について調査・研究を行い、皆様にご紹介するための準備をすること、資料がいたまないよう環境を整え、守り伝えていくことも私たちの大切な仕事です。
展覧会・イヴェントのご案内
横浜ユーラシア文化館の出版物

図書の閲覧はできますか。

2階展示室のライブラリーにある図書は、開架でご覧いただけます。貴重書につきましては、あらかじめお申し込みください。
蔵書検索システム

レストランはありますか。

館内にはありませんが、隣接する横浜情報文化センターにはレストランがありますし、中華街もすぐそばです。
横浜中華街

駐車場はありますか。

一般来館者用の駐車場はございません。車でご来館されたかたは、近隣の有料駐車場をご利用ください。

車椅子で見学できますか。

もちろんできます。トイレやスロープも整備しております。車椅子の貸し出しも行っておりますので、お申し付けください。車でご来館の際はお問い合わせください。
問い合わせ:Tel. 045-663-2424 Fax. 045-663-2453

横浜ユーラシア文化館の建物について教えてください。

1929(昭和4)年に横浜中央電話局の局舎として建てられた横浜市認定歴史的建造物(平成12年度認定)です。戦後も、横浜市外電話局として長く利用されていましたが、NTTの移転を機に、横浜市の施設として保存活用されることになりました。2003年3月には、2階に横浜ユーラシア文化館、4階に横浜都市発展記念館がオープンし、豊かな国際性とふるさと横浜の地域性を併せ持つ文化施設として生まれ変わりました。
建物外観

展示解説をお願いできますか。

あらかじめお申し込みいただければ、当館学芸員がわかりやすくご説明いたします。
問い合わせ:Tel. 045-663-2424 Fax. 045-663-2453

行き方を教えてください。

横浜からみなとみらい線で約6分、日本大通り駅でお降りください。3番出口のすぐ横が、もう横浜ユーラシア文化館です。雨の日も濡れずにご来館いただけます。
JR関内駅なら南口、市営地下鉄関内駅なら1番出口から徒歩約10分。横浜スタジアムを通り過ぎ、日本大通りのいちょう並木を楽しみながらお出でいただけます。
地図

開館時間、休館日、入館料を教えてください。

開館時間は午前9時30分から午後5時まで、券売は閉館の30分前までです。2016年度は企画展開催中の水曜日を午後7時まで延長して開館いたします。休館日は原則として月曜日、月曜日が祝日の場合は次の平日が休館です。臨時休館や年末年始の休館につきましては、そのつどホームページでお知らせします。
常設展の観覧料は、一般200円、小・中学生100円です。特別展、企画展は、内容によって入館料が変わります。入館料の免除、減額の制度もございます。
詳しくは利用案内をご覧ください。
利用案内
団体割引(20名以上)につきましてはお問い合わせください。
[問い合わせ] Tel. 045-663-2424 Fax. 045-663-2453

館内やホームページでみかける牛のキャラクターについて教えてください。

2009年1月、企画展「西アジアに迫る」と丑年(うしどし)にちなんで誕生したキャラクター。名前は「こぶちゃん」です。当館が所蔵するイランの青銅製こぶ牛をモデルにしています。
こぶちゃん命名式/プロフィール
青銅製こぶ牛(News from EurAsia, no. 10)
これまでの特別展・企画展

横浜ユーラシア文化館では、お客様の声を事業に反映させていきたいと考えています。
皆様のご意見、ご感想をお寄せください。
お送りいただいた個人情報は当館が適切に管理し、第三者に供与することはありません。
なお、個々のメールには直接お答えできませんのでご了承ください。

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