「私の撮ったスタチュー・ミュージアム 2023」作品募集

横浜ユーラシア文化館は、スタチュー・パフォーマンス協会の協力のもとに、2020年から3回にわたって全国からスタチュー（livng statue, 人間彫刻）のパフォーマーが集まる「横浜ユーラシア　スタチュー・ミュージアム」を開催しております。「ハマの新たな風物詩」としてスタチューを定着させるべく、2022年からは5月のハマフェスでもスタチューの展示を行っています。

今年2023年秋のスタチュー・ミュージアムにつきましては、横浜ユーラシア文化館が2024年夏（予定）まで空調機器交換工事で休館しているため、開催を見送ることといたしました。楽しみにしていた皆様にお詫びするとともに、2024年には必ずパワーアップしたスタチュー・ミュージアムをお見せすることをお約束いたします。

ただし、全てをお休みするわけではありません。恒例となっていた関連企画「私の撮ったスタチュー・ミュージアム」は今年も開催いたします。今年の展示場所は、横浜市役所と日本大通りです。皆様のご応募をお待ちしております。

2022年の実施風景（横浜ユーラシア文化館1階ギャラリーにて開催）

• ご応募いただいた作品はこちらで出力した上で、展示いたします。展示するフレームのサイズは46cm×56cmの予定です。
• 複数作品の応募も歓迎します。展示作品の選定は横浜ユーラシア文化館が行います。応募多数の場合等はご希望に沿えない場合がありますので、ご了承ください。また、展示場所の関係で第2期の展示作品数は第1期よりも少なくなる予定です。
• ご応募いただいた作品の著作権は、撮影者本人に帰属します。今回の展示以外の目的には使用いたしません。