横浜ユーラシア文化館特別展「華麗なるインド神話の世界」の関連企画として、ヒンドゥー神の音楽を紹介いたします。

【日時】

2012年12月1日（土）午後3時から5時まで

【会場】

横浜ユーラシア文化館 1階 旧第一玄関

【参加費】

無料　※お申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

プログラム

１．神話をうたう
マハ−バーラタ Mahabharata, ラーマーヤナ Ramayana, プラーナ Puranas, ジャータカ Jatakaなどに登場する神々に関するインドのうた vandana, bhajan, thumri, khayalや民謡の演奏・解説します。

２．声・楽器・神の相互関係を体験しよう
ワークショップのかたちで「音は神である」ことを経験してみます。

３．日本・インドの音文化の共通性を探る
声と楽器および歴史でみる日印両文化の言葉と音楽の特性を探ります。
楽器：タブラー（打楽器）等、タンブーラ（弦楽器） 、スワラマンダラ(弦楽器）、インドの電子楽器、日本の尺八、筝

→横浜ユーラシア文化館展覧会・イヴェント

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