横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館開館祭。


2019年3月9日(土)、10日(日)

 今年で開館16周年!3月15日の開館記念日にあわせ、2019年3月9日(土)、10日(日)に開館祭を開催、企画展や常設展を無料でご観覧いただいたほか、さまざまな企画をお楽しみいただきました。ご来館いただきました皆様、ご協力を賜りました皆様に心から御礼申し上げます。

開館祭プログラム(PDF2.54MB)


開館祭のバナーの前で歌を歌うかのようなポーズをとる、顔や服を水色に塗り冠を被った女性。花嫁の銅像のようなメイクをした女性が両手でピースサイン。

ようこそ! お出迎えはおちゃめなスタチュー。今年のスタチューは動く動く!

出演: 生きる銅像〜June bride(3/9)、自由な女神(3/10) 。

展示ケースを囲む人々。

企画展を担当学芸員がご案内。

建物の屋上でどこかを指さす男性と、同じ方向を向く人々。

建物ツアーでいつもは上がれない屋上へ。

紙芝居を見せる眼鏡の男性と、見入る人々。

街頭紙芝居は昭和レトロがすてき!

語り手: なつかし亭岸本茂樹

絵本を掲げて挿絵を見せる女性。隣りに馬頭琴を持った女性。絵本に見入る子どもたち。

『スーホの白い馬』みんな大好き!

読み手: ことりの会、中図書館ボランティアグループ・モックの会 協力: 中図書館

弦楽器を構えた女性9人が並ぶ。

ぜんぶ馬頭琴です!! 演奏: 宮原洋子、天馬の会

マイクを持って立つモンゴル服姿の女性。隣りに馬頭琴を持った女性が椅子に腰掛けている。

モンゴルの歌姫も飛び入り!

歌: アリオンツェツェグ

椅子に座って馬頭琴を持つ2人の男の子。モンゴル服の女性2人が、弓の持ち方や弾き方を教えている。

馬頭琴、ひけた!

演奏指導: 宮原洋子、天馬の会

帽子を持つ女性と、それに向かって手を伸ばすモンゴル服姿の女の子。

スーホの服!帽子はどれがいい?

 

壁に貼られた新聞。「オリジナル新聞をつくろう!」「スーホの世界満喫」などの字が読める。

オリジナル新聞は記念写真入り!

協力 ニュースパーク(日本新聞博物館)

お気に入りはどれ?立体変わり絵9:30-16:30などと書かれた看板の向こうにたくさんの子どもたち。

ワークショップ会場も大賑わい。

機械のハンドルに力を込める子どもと、機械に手を添える女性。

自分で作る缶バッジは祭限定デザイン。

赤と黄色の衣装の華やかな太めの男性。顎にカラーコーンを3個乗せ、それを指さす男性の上半身。来場者に囲まれてヨーヨーを操る男性。2人の少女にポーズを撮らせて一緒に写真におさまるピエロ。

中庭で大道芸おもしろかわいく、かっこよく。芸あり技ありです!!

出演 JT(3/9)、ぴのこ(3/9)、ヨーヨーパフォーマートモヤ(3/10)、おろしぽんづ(3/10)

 

明るくともるガス灯。

夜のガス灯のやさしい光。3月9日(土)は夜7時まで開館し、こんな中庭もご覧いただきました。

たくさんのご来場をありがとうございました!