中央にポップな書体で「ミュージアムで夏まつり」とある。開館15周年記念の文字や団扇、提灯、旗などのイラストも。。


8/11(山の日)は、ミュージアムで夏まつり!開館15周年を迎えた今年は、夜7時まで開館時間を延長して企画展や常設展を無料でご観覧いただいたほか、さまざまな企画をお楽しみいただきました。ご来館いただきました皆様、ご協力を賜りました皆様に心から御礼申し上げます。

夏まつりプログラム(PDF4.08MB)


煉瓦風にタイルが貼られた壁に、「ミュージアムで夏まつり」の会場案内が掲示されている。

夏休みはミュージアムへ!

女神の彫刻に扮した女性。全身白く、ドレス姿でアコーディオンを抱えている。

音楽の女神様がお出迎え。 出演 奏神

ショートカットの女性が、展示ケースの横で、取り囲む人々に向かって話している。

企画展「バリを抱きしめて」展示案内。

赤い布を広げて身にまとおうとする女性と、それを見守る人々。

展示案内ではバリの衣装の着方実演も。

華やかなプリント柄の布を腰に巻こうとする女性達。

さっそく試着体験コーナーへ。

色鮮やかな衣装を着て風景写真の前でポーズをとる二人の幼女と幼女に向かってカメラを構える女性。

衣装を着たらバリ旅行の気分で記念撮影。

「夏休みユーラシア新聞を作ろう」と書かれた看板の前で、クリップボードを渡される麦わら帽子の少女。

企画展をみたら感想を新聞に。 

協力 ニュースパーク(日本新聞博物館)

鉛筆とクリップボードを手に、展示ケースをのぞき込む少女。

夏休みの自由研究もできちゃいました。

「ガムランを体験!」と書かれた看板の横で、鍵盤楽器を演奏する二人の少女。

ガムラン演奏にもチャレンジ!

白い女神の彫刻に扮した人物が楽しそうで打楽器を叩いている。

あ!女神様まで!!

趣のある建物内部で、こちらに向かって立つ一人の男性と、男性を取り巻く十数人の人々。

近代建築の視点で館をご案内する建物ツアー。

身振りを交えながら熱心に話す眼鏡を掛けた男性。両側に聴衆が二人写り混んでいる。

青木横浜都市発展記念館副館長の解説が好評。

スクリューの付け方を説明しているらしい若い女性と、その手元をのぞき込む幼い男児。

牛乳パックでスクリュー船作り。

プールにスクリュー船を浮かべる麦わら帽子を被った二人の女児。のぞき込む大人。

プールでスクリュー船!ちゃんと進むかな?

赤い柄の付いた道具に手を掛ける男児。向かい側に座る大人。手前には金属の部品が見える。

夏まつり限定デザインの缶バッジ作り。

缶バッジ5種。二つには「夏まつり」の文字が見え、他の3つは色違いで中央に「15th」とある。

15周年缶バッジはシルエット・クイズ。なんのシルエットか展示室で探してね! 答はこちら(PDF 919 KB

ご来場をありがとうございました!